前回、書いたとおり
様々な存在たちとお話した内容を
少しづつ載せていきますね。
なにしろビビリな性分でして
(予言めいたことをお伝えするのは
いらない不安や動揺を煽る形になって
嫌だわー)とか
(これ以上1ミリも
皆に苦しい思いをしてもらいたくないわ)とか
(そもそも、こんなピリついた雰囲気のときに
おかしなこと言えんよね。
何も言わん方が良さげな…)とか
保身も多めに
勝手にウジウジ悩んでおったのですが
なんか、だんだんと
私1人で抱えてても、どうにもならんな
と思い始めまして(^_^;)
「とりあえず、伝えてみるか!
知らないよりは、知ってみてから
参考にするか決めてもらったらいいしね。
聞いて安堵する人もいるかもしれないし」
ってな具合に
ようやく気が楽になってきたので
お会いできる方には、会話の流れで
シェアさせていただいたりしていました。
もう5月も半ばで
今更感が満載ですけども💦
まずは、3月末だったか4月の初め頃に
私をサポートしてくださってる
ガイド(指導霊)さんに
コロナの終息について
聞いてみたことを書きますね。
あくまで個人的な一見解ですが
参考までにどうぞm(_ _)m
↓↓↓
いつ終わるのでしょうか?の問いかけに
『何をもって終息というのだ?』
と、逆に返されました。
治療薬が開発されても
それは対処療法であって
完治・根絶ではないと。
急速な死亡率が減る
ということなら収束であると
それは早ければ半年。
表面上では2年以内。
終息するのは
全人類が罹患する時をもって終息だそうで
全人類に行き渡るには
10年程かかるらしいです。
(未開の部族の元には、野生動物が運びます)
どうも今後の地球の環境は
相当に過酷になっていくのか
人間の身体がもたなくなるようで
(汚染が進むか、はたまた綺麗になりすぎるのか…
残念ながら、そこは口を閉ざしてしまわれましたが💧)
この新型ウィルスは
その為に対応しているものだそうです。
これだけの拡がり方を見ていると
膨大な年月を経た壮大な計画の一部でしかない…
のかもしれないですね。
『皆が抗体を標準装備しておくのが望ましい』とのことで
生きながら体内から進化させる必要があるのかも…
ワクチンが開発されて
微量なウィルスを体内に注射する事で
取り入れていく方向になるのかなと思います。
ガイドさん曰く
隔離や遮断して距離とるより
触れ合って、さっさと抗体作っといた方が
シンドくないぞーってことみたいでして。
いわゆる、スウェーデンが取り組んでおられる
集団免疫を得る方針なのかな。
でも、日本の自粛推奨も
【医療をパンクさせない!】
を何より優先しての対策ですもんね。
政策の手段は真逆ですが
思いの先は同じなんだろなぁ。うーん…
世界中が一斉に自粛体制になり
大気汚染は一時的に
ストップしているように見える、まさに今。
そしてこれから。
根本的な生活の見直しや
人間本位ではない環境保全に
ガッツリ切り替えていけるチャンスが来たのでは!?
そう考えると、このウィルスは
大きい存在からの恩情かもしれませんよね(u_u)
地球が回復するには
人間は明らかに邪魔だと思うのに
あえて生かす方向に動いているのでしょうか。
まだ地球という惑星は
生態系のバランスに於いて
ヒトを必要としてくれてるのかな??
今度はそんな疑問が浮かんできまして
直接、地球🌏にどう思ってるのか
聞いてみることにしました。
《つづく》
2020-05-17